詐欺
才媛
PR: 実質負担0円!機能充実の最新スマホ303SH
レコードのクリーニング裏技
PR: auひかり 春のスタート割キャンペーン実施中!
理事長
自作マランツ#7型アンプ完動
ずいぶん長い間ほうっていた自作マランツ#7型アンプの2~3箇所の誤配線を直して音出し
してみました。
誤配線の箇所はだいぶ前からわかっていましたが、 なかなか気力が起きませんでした。基板や
ケースをバラバラに分解していたので再度組み上げるのがおっくうでした。
なお、このアンプは以前氏家高明氏がラジオ技術に別別に書かれたイコライザーとラインアンプを
1台のケースに組み上げて「プリアンプ」としたものです。
写真は直す前のものですが、見かけは変わっていません。写真がボケているのは私の撮り方が
悪かったからです。
EL34ppウイリアムソン型の自作パワーアンプでレコードを聴いてみました。カートリッジはこの前
買ったシュアーM-97XEです。
LepaiとBHERINGERの半導体の安価なアンプと比べると、かなり帯域(低音の出方)と
ダイナミックレンジが広がった感じがします。また空間の感じもよく出ていると思います。
真空管は氏家氏推薦の、松下12AX7T、東芝 5814Aを差しています。そのうち手持ちの
テレフンケンなどでも聴いてみたいと思います。
PR: 話題のダンスを今すぐチェック!
TANNOY DEVON 修復完了
PR: 最低限身に付けておきたい「金融リテラシー」-政府広報
TANNOY DEVON エージング
無帰還アンプへの回帰
一応NFBアンプがプリ、メインとも稼働してTANNOYの音も聴けました。そうすると、またムクムク
と無帰還アンプの音が聴きたくなりました。
無帰還アンプでTANNOYが聴きたいと思うようになりました。パワーアンプは全段トランス結合の
2A3pp無帰還アンプは健在ですので、マランツ#7型プリにつないでで聴いてみました。
無帰還パワーアンプの音も捨てきれません。
300Bのウイリアムソン型パワーアンプを造る前に、無帰還のプリを また作ろうと思っています。
無帰還、帰還アンプ共に音に何かが足りず、何かが多い気がします。
PR: 有事の際に国を支える!「予備自衛官制度」-政府広報
RCA JAN CRC-5692
現在無帰還のCR型イコライザーとトランス出力のラインアンプのプリアンプを製作中です。
写真はPPライン出力に使う予定のRCAの5692の同型のものです。
RCA5692は1本しか持っていなかったのでGEの5692を20年くらい前に購入しました。
これはRCAのOEM製品のようです。 また同等管の軍用規格の6SN7GTを何本か持っています
ので差し替えて音質の変化を確かめて見たいと思います。
イコライザーは無線と実験に昔載っていた、佐久間駿氏の5691をパラにしてCR型EQ素子を
接続した形を考えています。RCAの5691はもはや高価なので、旧ソ連時代の6SL7GTを使う
予定です。この真空管は現在のソブテック製だと思います。
オール無帰還アンプの音が早く聴きたいので、なるべくすぐに完成させる予定です。
PR: 「スマートムーブ」の意外な効能とは!?-政府広報
CRイコライザーのプリアンプ電源ほぼ完成
祝 禁煙5年目
PR: 「食育」は大人にとっても重要な問題です-政府ITV
ソ連製真空管6H9C(6SL7GT互換)
イコライザー初段に使う6SL7GT互換の旧ソ連製6H9Cという真空管です。
現在のソブテック製だと思っていまいしたが、78 ll と書いてあるので1978年2月製と推定できる
ので現在のソブテックとは関係ないと思います。
写真はネットで見つけた同型の物です。
奇しくも冷戦の頃の米ソの真空管が協力して今回の無帰還プリアンプに並びます。
どんな音になるのでしょうか。早く本体も完成させて聴いて見たいと思います。
できれば、明日か明後日には完成させたいと思っていますが?
MCカートリッジ DL-103
やっとCR無帰還ppトランス出力プリアンプの配線が完了しました。
これからテストを行います。
写真は他からお借りした今回使用した鈴蘭堂の同型ケースの写真です、内部の組立配線は
こんなに綺麗ではありません。
無帰還アンプが一応復活したので、カートリッジもDL-103を復活させようと思っています。
分解してしまっているステップアップトランスのAU-320を再組立てを早くやろうと思っています。